今年最後のリリース、Enchanted Bloom Shawl とMystic Cedar Sweaterをリリースしました。
使用糸は下記の通りです。
Socknado by Ancient Arts Fibre Crafts ( 352 meters / 100 grams )
Fingering weight yarn in 4 colors
Color 1 (C1): Davy jones locker ( About 170 m / 186 y )
Color 2 (C2): Cherry Blossom ( About 190 m / 208 y )
Color 3 (C3): Raspberry gelato( About 300 m / 328 y )
Color 4 (C4): Misty Moors( About 290 m / 317 y )
こちらの糸はAncient Arts Yarnさんから提供いただき作成しました。色選びもデザインアイデアにぴったりなものを選んでいただき、想像以上に綺麗な仕上がりになりました。4つのレース模様を使ったショールです。アレンジも目数を調整すれば可能ですので、ぜひラベリーのリンクをチェックしてください。
こちらは私の今年の集大成みたいな位置付けのパターンです。毎年、秋冬に向けてケーブル模様モリモリのセーターやカーディガンをデザインしていますが、今年はこちら。とじはぎ苦手なので、トップダウン、シームレスでできるデザインに工夫しました。特にネックラインを引き返し編みで編む時に、ケーブル模様を作る方法をあれこれ試行錯誤して、裏からケーブル模様を編むことにしました。ケーブルは全てケーブル針を使わず編んでいまして、その方法は全てYOUTUBEの動画にしてパターン内にリンクを貼っています。
こちらのパターンは12月15日(アメリカ西海岸時間)までラベリー限定で20%オフとなりますので、この機会にぜひダウンロードいただけたら嬉しいです。
あっという間に今年あと数週間で終わりですね!
こんなタイミングですが、実は新たな試みとして、英文パターンのテクニカルエディティングについて本格的に学ぶことにしました。私はTech Editor Hubというところの講座を受講しています。英語の勉強にもなるし、新しい学びに刺激を受けています。
これまで、お恥ずかしながらテストニッターさんにパターンのチェックをお願いするのみで、テクニカルエディターにチェックをお願いする機会がありませんでした。(毛糸メーカーさんや雑誌に掲載いただく際にプロの編集をしてもらう機会はありましたが。)本来であれば、テストニッターさんはエラーフリーの状態で作品を試し編みしてもらうことに集中していただくのが筋ですが、私はかなりエラーのチェックなどもお願いしてしまっていたので、今後はテクニカル編集が済んだ状態でテストニッターさんにお渡しできるような体制にしていきたいと思っています。
と考えていた過程で、ひょっとしたら自分でもテクニカルエディターになるチャンスがあるかもと思い立ち、講座受講まで思い切ってやってみた次第です。
まだまだ受講し始めたばかりなので、実際にクライアントのパターンを編集する段階になるまでは時間がかかりそうですが、将来的には特に日本人デザイナーさんの英文パターン化のお手伝いができたらと夢見ています。
まずは学んだことを活かして、これまで発表した自分のパターンの書き直しから始めていきたいと思います。気づけばもう150作品を発表していました。特に最初の頃に発表したものは精度が低いので、できるだけ早く修正したいと思います。